ビリーの就職活動

就活についての日記みたいなもの

#6 危惧

 

 

こんちには。久々になってしまって申し訳ない。ビリーです。

 

ただいまは12月中旬。就活の真っ最中と言っても差し支えないだろう。

 

まずは前回の記事の夏休みから現在までの変遷を。

 

 

夏休みは5コくらいのインターンを受ける。学校の友達は学校主催の2週間のインターンに行っており、自分のみ行ってなくて不安が募る。それでも夏休みは終わる。

 

 

9~11月の秋インターンはこちらも5社程度行ったり。もっと行ってるかな?某文房具大手や某補聴器中小に参加。社名は伏せる。一応。

ここらへんは興味を持ったところからいった感じ。後半になるにつれ有休とか評判とか見出す。そういうのを見るとだいたい外れてしまうので逆に悪影響かも。厳選されたと思えばいいか。

 

そして就活アドバイザーと言われるものに登録する。10月くらい。

どっかの就活サイトから電話が来てこんなエージェントいかがですがとか言われてついOKしちゃった。結果有意義ではあったと思うからいいでしょう。まだ終わってないけど。

まず最初に面談してそっから添削とか企業紹介とか相談とかする。そしてエージェントからエージェントを紹介され、そこで企業を紹介してもらった。たらい回しされかけてる。怖。

その企業はつい数日前に行ってきたんだけど結構好感触。従業員が100人くらいの小企業なんだけど、福利厚生と職場環境が抜群にいい。製品がマイナーってところ以外はあってる。とりあえず選考は進むけど保留。

 

またエージェントから合同説明会のイベントを紹介され参加する。大学から歩いていける距離だったので授業終わりに直行。ちなみに授業は遠隔だけど大学で受けた。エライ俺。

そこでいろんな企業の説明を受けたけど半分くらい派遣会社で微妙だった。収穫はその後。就活相談コーナーがあったので行ってみて正直に相談してみるとすごい親身に対応してくれた。派遣会社がどうとか、ESが心配とかいろいろ教えてくれた。

その人とは今も連絡を取っていて、今週また相談に乗ってもらう。信頼できる大人を見つけれたのかも知れない。まだ油断は禁物、気を引き締めていこう。

 

あと夏休みと秋とインターンに参加した派遣会社の選考になぜか進む。志望度はゲロ低いけど面接練習だと思って選考希望だしちゃった。今んとこ面談していろいろ聞かれただけ。次から本格的な面談が始まりそう。怖いね~~~~。

 

こんな感じで俺の12月までの記録を終わる。

 

 

 

ここからは俺の今の心境。

 

今はCADCAMを使うような設計職を目指してる。ちょっと前まで設計開発は院生がやるもんだと思ってたけどそんなことないっぽい。

設計がめちゃくちゃやりたいかと言われるとそうでもない。学校で学んでることの中で強いてやりたいならどれかなって感じで消去法。

学校で学んでることなら就職もしやすいだろ、という浅はかな考え。転職待ったなし。

 

 

あとは薄給でいいから福利厚生ちゃんとしてるとこ。

年間休日120日以上。土日祝日休み。休日出勤少ないとこ。

残業20時間以内。正直これは勤務時間とか仕事内容によるので優先度は低め。

さらに有休10日以上は欲しい。有休という文化を使ったことがないので、使わなくてもいいやではなく、むしろ全力で使ってみたい。何もしてないのに給料が発生するのおかしいだろ。いや今までの俺の常識がおかしい。ということなんだろう。海外だと有休でバカンスしてるみたいだし。こういう時だけ海外の話持ってくると指摘されそう。

ここまで福利厚生が整ってたら給料もいいとこが多いんですけどね。給料やるから休みくれ。

 

 

業界は絞ってない。機械系のメーカーならなんでもいいや。というのは嘘である程度製品に魅力があってやりがいを感じたい。

文房具ちょっと気になってたけど、コロナで衰退していってるので今はそこまで志望度高くない。

家具わんちゃんある。でも建築に近くなっちゃうんだよなぁ。

 

 

希望(就活の軸)はこんなかんじ。

贅沢な悩みなんだろうか。とりあえずこれで来年を迎えようと思う。あとは会社説明会とか評判を調べてノートを作っとくかな。毎回しらベンのめんどいし。

 

 

あと1月にTOEIC予約しちゃった。TOEICのスペル覚えられない程度なのに。TOIECって書いちゃう。

お金は出すからとりあえず受けろと親に言われた。やるからにはちゃんと勉強するけど。

 

 

就活不安しかなかったけど、案外着々と進んでて少し安心。本番はこれからだけどなぁ!!!

それでは!

つこんちには。久々になってしまって申し訳ない。ビリーです。

 

 

 

ただいまは12月中旬。就活の真っ最中と言っても差し支えないだろう。

 

 

 

まずは前回の記事の夏休みから現在までの変遷を。

 

 

 

 

 

夏休みは5コくらいのインターンを受ける。学校の友達は学校主催の2週間のインターンに行っており、自分のみ行ってなくて不安が募る。それでも夏休みは終わる。

 

 

 

 

 

9~11月の秋インターンはこちらも5社程度行ったり。もっと行ってるかな?某文房具大手や某補聴器中小に参加。社名は伏せる。一応。

 

ここらへんは興味を持ったところからいった感じ。後半になるにつれ有休とか評判とか見出す。そういうのを見るとだいたい外れてしまうので逆に悪影響かも。厳選されたと思えばいいか。

 

 

 

そして就活アドバイザーと言われるものに登録する。10月くらい。

 

どっかの就活サイトから電話が来てこんなエージェントいかがですがとか言われてついOKしちゃった。結果有意義ではあったと思うからいいでしょう。まだ終わってないけど。

 

まず最初に面談してそっから添削とか企業紹介とか相談とかする。そしてエージェントからエージェントを紹介され、そこで企業を紹介してもらった。たらい回しされかけてる。怖。

 

その企業はつい数日前に行ってきたんだけど結構好感触。従業員が100人くらいの小企業なんだけど、福利厚生と職場環境が抜群にいい。製品がマイナーってところ以外はあってる。とりあえず選考は進むけど保留。

 

 

 

またエージェントから合同説明会のイベントを紹介され参加する。大学から歩いていける距離だったので授業終わりに直行。ちなみに授業は遠隔だけど大学で受けた。エライ俺。

 

そこでいろんな企業の説明を受けたけど半分くらい派遣会社で微妙だった。収穫はその後。就活相談コーナーがあったので行ってみて正直に相談してみるとすごい親身に対応してくれた。派遣会社がどうとか、ESが心配とかいろいろ教えてくれた。

 

その人とは今も連絡を取っていて、今週また相談に乗ってもらう。信頼できる大人を見つけれたのかも知れない。まだ油断は禁物、気を引き締めていこう。

 

 

 

あと夏休みと秋とインターンに参加した派遣会社の選考になぜか進む。志望度はゲロ低いけど面接練習だと思って選考希望だしちゃった。今んとこ面談していろいろ聞かれただけ。次から本格的な面談が始まりそう。怖いね~~~~。

 

 

 

こんな感じで俺の12月までの記録を終わる。

 

 

 

 

 

 

 

ここからは俺の今の心境。

 

 

 

今はCADCAMを使うような設計職を目指してる。ちょっと前まで設計開発は院生がやるもんだと思ってたけどそんなことないっぽい。

 

設計がめちゃくちゃやりたいかと言われるとそうでもない。学校で学んでることの中で強いてやりたいならどれかなって感じで消去法。

 

学校で学んでることなら就職もしやすいだろ、という浅はかな考え。転職待ったなし。

 

 

 

 

 

あとは薄給でいいから福利厚生ちゃんとしてるとこ。

 

年間休日120日以上。土日祝日休み。休日出勤少ないとこ。

 

残業20時間以内。正直これは勤務時間とか仕事内容によるので優先度は低め。

 

さらに有休10日以上は欲しい。有休という文化を使ったことがないので、使わなくてもいいやではなく、むしろ全力で使ってみたい。何もしてないのに給料が発生するのおかしいだろ。いや今までの俺の常識がおかしい。ということなんだろう。海外だと有休でバカンスしてるみたいだし。こういう時だけ海外の話持ってくると指摘されそう。

 

ここまで福利厚生が整ってたら給料もいいとこが多いんですけどね。給料やるから休みくれ。

 

 

 

 

 

業界は絞ってない。機械系のメーカーならなんでもいいや。というのは嘘である程度製品に魅力があってやりがいを感じたい。

 

文房具ちょっと気になってたけど、コロナで衰退していってるので今はそこまで志望度高くない。

 

家具わんちゃんある。でも建築に近くなっちゃうんだよなぁ。

 

 

 

 

 

希望(就活の軸)はこんなかんじ。

 

贅沢な悩みなんだろうか。とりあえずこれで来年を迎えようと思う。あとは会社説明会とか評判を調べてノートを作っとくかな。毎回しらベンのめんどいし。

 

 

 

 

 

あと1月にTOEIC予約しちゃった。TOEICのスペル覚えられない程度なのに。TOIECって書いちゃう。

 

お金は出すからとりあえず受けろと親に言われた。やるからにはちゃんと勉強するけど。

 

 

 

 

 

就活不安しかなかったけど、案外着々と進んでて少し安心。本番はこれからだけどなぁ!!!

 

それでは!

次は1月かな。面談とか進んできたらまた書く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

是鬱。